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  • 朝起きて歩き出すと足の裏が痛い・・・
  • 走ると足の裏が痛い。練習が再開できない・・・
  • 足の内側の出っ張った骨が痛い・・・
  • ダンスを踊っていると足の裏が痛い・・・
  • 出産後に足の裏が痛い・・・

足底筋膜炎(足底腱膜炎)で、このようなコトを感じている方は、ぜひ一度当院へお越しください。

あなたのお悩みはかたこり整体院が解決いたします!

ランニングやダンスをよくする人に多く発症する足底筋膜炎(足底腱膜炎)

足底筋膜炎(足底腱膜炎)は、足の裏の土踏まずの少し下あたりが痛み出して、ランニングやスポーツがし辛くなったり、ひどい場合は歩くのも大変になることがある症状です。

最近では、ランニングをする人も増えていますので足底筋膜炎(足底腱膜炎)になる人も多いです。

ここでは、足底筋膜炎(足底腱膜炎)について詳しくお話しして行きたいと思います。

目次

足底筋膜炎(足底腱膜炎)とは?

歩こうとしたら急に足の裏に激痛が走った、足の裏が痛くてスポーツや立ち仕事ができないなどの症状が出たら足底筋膜炎(足底腱膜炎)の可能性があります。

足の裏が痛くなるという足底筋膜炎(足底腱膜炎)とは、一体どんな症状なのでしょうか?

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足底筋膜が断裂を起こす

足の裏には足底筋膜という筋肉があります。
足の指の付け根からかかとまで膜になって伸びている筋肉で、つま先立ちなどをする時に、特に使う筋肉が足底筋膜です。

ためしに、少しつま先立ちをしてみてください。
足の指の付け根からかかとまでがピンと張りませんか?
つまり、そのピンと張った筋肉が足底筋膜なのです。

足底筋膜炎(足底腱膜炎)というのは、足の裏の筋肉である足底筋膜に何らかの影響で炎症が起こり、痛みを伴う症状です。

足底筋膜に小さな断裂が起こることによって炎症が起こり、痛みが出ます。

最近では若い世代にも多い

足底筋膜炎(足底腱膜炎)は加齢とともに衰える筋肉が原因で起こることが多かったので、主に40代から50代の人が発症すると言われてきました。

しかし最近では、若い世代の発症率も高くなって来ており、その要因にはマラソンブームによる足底筋膜の酷使や運動不足な上に、立ち仕事が多いというオーバーワークが考えられます。

O脚やX脚、外反母趾や扁平足などが原因で起こることも多いです。
足のバランス感覚が崩れていると、足底筋膜に負担がかかりやすくなるのです。

足底筋膜を酷使することでも発症しますので、スポーツ選手にも多い症状です。
足底筋膜炎(足底腱膜炎)が原因でスポーツを中断することもあります。

足底筋膜炎(足底腱膜炎)5つの原因

足底筋膜炎(足底腱膜炎)の原因はひとつとは限らず、複合的な場合も多いです。
足の裏に痛みが走ったら、病院に行くことと、生活習慣を見直して原因を追求してみましょう。

過度なスポーツや立ち仕事

最近、急にスポーツを始めたり、立ち仕事が多くなったなどの変化はありませんでしたか?

運動をあまりしていなかった人が急にスポーツをしたり、過度なスポーツや立ち仕事でのオーバーワークなどが原因で足底筋膜炎(足底腱膜炎)を発症することがあります。

足底筋膜にあまり筋力がないのに、急に負担がかかり始めることで炎症が起こってしまうのです。
元々あまり運動をしていなかった人に多く見られるので、この場合は若い世代の人でも充分に発症する可能性があるということです。

加齢による筋肉の衰え

40代〜50代の人が足底筋膜炎(足底腱膜炎)を発症した場合は、原因は加齢によるものがほとんどです。

加齢により、体の様々な筋肉が衰えて来ます。
足底筋膜炎(足底腱膜炎)ももちろん衰えて来るわけですが、衰えて来ているのにも関わらず足底筋膜に負担がかかるようなことを繰り返しているうちに発症するというケースが多いです。

加齢にともない、ほとんどの人が足底筋膜炎(足底腱膜炎)になるとは限りません。
20代や30代くらいから毎日ウォーキングをしていたり、スポーツを日常的に行なっていた人はあまり発症しません。

扁平足による負担

扁平足とは、成人になっても土踏まずがない足のことをいいます。
本来なら、土踏まずの部分は地についていないはずなのですが、歩き方などが原因で土踏まずがベタッと地についてしまっているのです。

扁平足のまま歩き続けることで、そこに運動不足や加齢の要因が重なると、足底筋膜に負担がかかり足底筋膜炎(足底腱膜炎)になることがあります。

扁平足ではなく外反母趾や浮き指によって足底筋膜炎(足底腱膜炎)を発症する女性も最近では増えています。
外反母趾や浮き指は、合わない靴を履き続けることで起こります。

そこから足底筋膜炎(足底腱膜炎)にまで発展すると、歩くのが辛いという域まで達してしまうのです。

体重の増加による負担

体重が急に増加したことで、足や足底筋膜にかかる負担が大きくなり、足底筋膜炎(足底腱膜炎)になることもあります。

この場合は、筋力の衰えにも問題がありますが
体重をまず落とすことが改善の近道となります。

妊娠によって体重が増加することも女性の場合はありますね。
妊娠中にも足底筋膜炎(足底腱膜炎)になる確率は高くなります。

妊娠時は減量をするわけには行きませんので、無理をして長時間歩かないようにしましょう。

O脚、X脚による下腿軸のズレ

O脚やX脚によって下腿軸がズレると歩行時に足の着地が不安定になるので足底筋膜に負担がかかります。

長い間、その状態が続くことで足底筋膜が傷み、足底筋膜炎(足底腱膜炎)になります。

この場合は、O脚とX脚を改善することが根本的な整体になります。

足底筋膜炎(足底腱膜炎)を自分で判断できる5つの症状

足底筋膜炎(足底腱膜炎)の症状の出方は、原因により異なり様々です。
足の裏に痛みが走った時に、どんな症状なのかを詳しく見ることで何の症状なのかが判断しやすくなります。

ここでは、足底筋膜炎(足底腱膜炎)によくある症状をいくつかご紹介します。

足を1歩踏み出した時に痛む

足底筋膜炎(足底腱膜炎)の初期症状で多いのがこの症状です。
座っている状態から立とうとして、足を一歩踏み出した時に急に足の裏に激痛が走るという症状です。
朝起きた時に起こることも多いです。
激痛が走り、その後もしばらく、足の裏が痛くて、床に足を着地するのが困難になります。

痛みがおさまる人もいれば、さらにひどくなる人もいます。
痛みが続く続かないに限らず、足を冷やさないようにすることが大事です。

症状が出たら、とにかく早い目に病院に行きましょう。

スポーツ、歩行時に足裏が痛む

スポーツをした時や歩いている時に少しずつ足の裏が痛くなってくるという症状もあります。
自覚がなかったとしても初期症状があった後に、この症状が起こっているはずです。

足首やつま先を使う動きをした時に痛むことが多いです。
足を踏ん張る時にも痛みのせいで踏ん張れなくなります。

少し休んでいると症状はましになりますが、再発する可能性はとても高いです。

立ち時間が長いと足裏が痛む

急に痛み出すのではなく、立っている時間が長くなると足の裏に痛みが走るという症状です。

普段あまり運動をしないのに、急に立ち仕事が増えたなどの理由で痛み出すことが多く、ひどくなると立っていられなくなることもあります。

足の裏がしびれてくる

足の裏が痛いのではなく、しびれてくるという症状もあります。
日によって痛んだり、しびれたりと症状が違うこともありますし、両方が同時に起こるという症状もあります。

しびれるのは、神経痛に近いしびれです。
正座をした時に足がしびれるような感じではありません。

何かを踏みつけているような違和感

痛みもしびれもないけれども、歩く時に足の裏に何か違和感を感じるという症状もあります。

まるで、コルフボールのようなものを土踏まずの部分に踏みつけているような感覚がある場合も足底筋膜炎(足底腱膜炎)の症状だと捉えられます。

足底筋膜炎(足底腱膜炎)の一般的な整体(西洋医学)

足底筋膜炎(足底腱膜炎)の整体は主にテーピングでの固定や重度の場合は骨を矯正したりといった方法で行なわれます。

ここでは、足底筋膜炎(足底腱膜炎)の西洋医学的な整体方法をご紹介します。

湿布を処方して、スポーツや立ち仕事を控える指導

まず、足底筋膜炎(足底腱膜炎)を悪化させないようにするためにスポーツや立ち仕事など原因になっていると考えられる行為を控える指導が行われます。

その上で、消炎鎮痛の湿布を処方され、「安静に」だけで終わってしまうことが多いです。

テーピングやサポーターによる負担軽減法

足底筋膜炎(足底腱膜炎)を悪化させないために、スポーツや立ち仕事などを控えるとともに
歩く時などの負担を軽減させて改善に向けるためにテーピングやサポーターを使って固定する整体法があります。

ステロイド注射

テーピングやエクササイズなどだけでは治らないような、ひどい足底筋膜炎(足底腱膜炎)には、ステロイド注射(これは激痛らしいです )で筋膜の炎症を抑えます。

足底板(インソール)療法

靴の中に足底板(インソール)を入れるという整体法があります。

足底板(インソール)は、歩く時に足底筋膜炎(足底腱膜炎)に負担がかからないようにするために足を固定します。

仕様としては、土踏まずの部分が膨らんでいるものが多く、足底筋膜炎(足底腱膜炎)の整体の場合は、その人の足に合わせて作ります。

鎮痛剤(痛み止めの服用)

鎮痛剤は神経をマヒするので、飲んでいるうちは痛みが楽になります。

しかし、痛み止めを長期間飲むのは危ないです。

痛みをごまかしているだけなので、原因を放置して、そのまま動き回っていると、患部に負担をかけて、ドンドン慢性化してしまいます。

薬の効果が切れたらひどくなっていたという患者さんは多いのです。

上記の整体方法が有効ではない場合

上記で紹介した整体方法は、足底筋膜炎と診断をされたときに病院(整形外科)でよく提案されるものです。

しかし、整体をしてもなかなか良くならずに、何ヶ月も、何年も治らない人は多いんです。

なぜでしょうか?

これらの方法は対処療法で【足底筋膜炎の原因】に対して施術してないからです。

残念ながら、現代の最先端医療でも足底筋膜炎の原因や整体方法はまだ解明されておらず、一時的に痛みを改善することはあっても、根本的に治すことは難しいのです。

注射や痛み止めは、一時的に神経をマヒさせることで痛みが楽になりますが、痛みを感じなくなっただけで、治ったわけではありません。

「痛くない=治った」ではないのです。

当院での足底筋膜炎に対する整体とは?

足底筋膜を柔らかくする骨格調整

直接、足底筋膜をゆるめるだけではなく、ふくらはぎ、足底筋(膝の裏)といった、足の裏に繋がっている骨格を調整して、足底筋膜をゆるむようにします。

股関節・骨盤を調整して、足首への負担を変える

足を元の状態に戻すように調整して、それで痛みが消えても再発予防にはなりません。

元に戻すだけではなく、そうなってしまった原因を解消させるために、股関節の調整をします。

全体的な立ち方や動作の改善

キチンと重みがかかるようになったら、次は動作の改善です。

まずは立ち方。安定して立てることで、安定して歩けるようになり、走っても負担が減ります。

足底筋膜炎(足底腱膜炎)のストレッチ・ケア方法

セルフケアとして、継続的にストレッチなどを続ける必要があります。
足首や足底のストレッチや、足の指に力をつけることで足底筋膜への負担が軽減されて改善に向けることができます。

また、足底筋膜炎(足底腱膜炎)は温めて血行を良くすることで改善できます。

足首、足底のストレッチ方法

足首や足底の筋肉を無理なく伸ばしてほぐすストレッチ方法を紹介します。

まず、壁などに手をついた状態でしゃがみます。
しゃがんだ状態で、片足だけつま先を立てましょう。
すると、無理なく足底筋膜が伸びるはずです。
伸びを感じながら3秒ほど静止したら、もう片方の足も同じように、つま先を立てて足底筋膜を伸ばします。
これを片足5セットずつ行なったら、今度は再び立ってから
アキレス腱を伸ばすストレッチを行ないます。

片足を少し前に踏み出したら、もう片方の足は後ろに少し伸ばします。
後ろに伸ばした足は、かかとが床から離れないようにしながら、前に出している足に重心を置くことで、後ろに出している足のふくらはぎとアキレス腱を伸ばします。
この状態で10秒ほどキープしたら、反対の足も同じように行ないましょう。
これは片足3セットずつでOKです。

ゴルフボールで足底筋膜をほぐす

かたくなった足底筋膜を毎日ほぐすケアも行ないましょう。
方法はすごく簡単です。

ゴルフボールを床に置いたらそれを土踏まずのあたりに当てながら、軽く体重をかけてコロコロと動かします。

足底筋膜のあたりが、いい具合に指圧されてほぐれます。
あまり強く刺激し過ぎないように気をつけましょう。
気持ちいいと感じるくらいがちょうどいいです。

患部を温めるケア

温めることにより、こわばった足底筋膜がほぐれて症状が改善して行きます。

ただし、炎症の始め、触って熱感があったら冷やして、平熱に戻します。その後に、温めます。

方法としては、蒸しタオルか温湿布などを患部に当てて温めたり、足全体を温めるたりする方法があります。

血行を良くするためにも、お風呂や足湯で温めるというのも効果的です。

足底筋膜炎(足底腱膜炎)の整体とは?

炎症自体は運動を一時的にやめることでよくなるケースが多いです。

整体の観点から足底筋膜炎(足底腱膜炎)をみると、炎症が起こってしまった原因の原因までアプローチしないと、何度も繰り返します。

足や踵の骨格問題、立ち方や歩き方の動作問題、内臓からくる筋肉の弱化による負担増によるもの・・・

一口に足底筋膜炎(足底腱膜炎)といっても人によって原因は様々です。

当院では、原因の原因を改善して、いつまでも運動が楽しめる身体作りのお手伝いをしています。

痛み取りだけではなく、大会前のコンディショニング調整も得意です。

わたしと一緒に身体をよくしていきましょう!(^_^)

当院の足底筋膜炎の整体とは?

施術方針

どんな症状でも真っ直ぐに立つように調整します。

当院の施術では、基本的に痛いところではなく、足から全身の骨格のズレを整え、身体の歪みをなくし、真っ直ぐに立つように調整します。

なぜなら、土台である足から全身は繋がっているからです。

その場で魔法のように全部の痛みを取るのが目的ではありません
足から整え、全身が動きやすくなることで、身体が自発的に良い方向に変化していくお手伝いをするのが整体の目的です。

軽いものであれば、その場で痛みやコリがスゥーーっと取れるので不思議がられます。土台を整えるとはそういうことなんです。

どんなに詳しくお話を聞いても、細かく検査をしても、今の状態(ゆがみ)しかわかりません。

客観的に観て、どうしてそうなってしまったのか?の根本原因が初回ではわからないのです。

人の数だけ原因があり、臨床例や経験などから推測するものでも、最低でも10個以上は思いつきます。

そこで、最短で良くなる方法として、

【どんな症状でも真っ直ぐに立つように調整して、次回にどこが崩れるかをみて再調整】

というやり方をしています。

初回ですっかり良くなったとしても、表に出ている症状がよくなっただけで、根本原因がよくなっている保証はありません。

2回目は、初回の調整をした結果、身体がどのように崩れるかの差をみます。

このように、症状の原因、原因の原因、戻す原因を施術していくことで、マイナスからゼロに戻す施術を行います。

3回〜6回以降は通院間隔も徐々に延ばしていきます。

目標は、その状態が3ヶ月ぐらい安定継続して、気にならなくなったら、ひとまず卒業。という感じです。

その後、ゼロからプラスにしたい人は、継続して、次の整体計画に進みます。

普通に生活をするぐらいでしたら、ゼロに戻した時点で終わりとなります。

整体施術をして、バランスよく立てるようになると『こんなに軽いんだ』と思うほど楽になります。

マッサージや他の整体とは違う効果を実感していただけるはずです。

かたこり整体院の施術方針

健康とは、健康を意識しないでいられる普通の状態です。

どんな人の身体も、痛くなっても、疲れても、寝たら治る。
痛くなりにくい。疲れにくい。

安定した身体があると起こる自然な回復現象です。

健康を気にしないことで、余裕が生まれて、本当にやりたいことを楽しめます。

人間は、「身体」が健康になると、人生を楽しむことができます。

痛み・コリ・ゆがみが解消するだけではなく、
『できないコトができるようになる』整体院。

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かたこり整体院 院長 松田俊輔

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