患者さんとして施術を受けるたった1つの姿勢(マインド)

整体師・松田俊輔の施術に対する考え方

整体師・松田シリーズ第5弾です(^_^)/

今回は施術を受けるたった1つの姿勢(マインド)について、みなさんと共有してみようかなと思います。

http://kori.to/column/katakoriseitai01/

松田俊輔施術の考えシリーズ その2です。 痛みや人生は浮き沈みがあるのが当たり前。 生きていると、常にいい状態であるというの...
整体師・松田解剖シリーズ第3弾です(^_^)/ ※このシリーズの内容は、すべての患者さんに話しているわけではありません...
http://kori.to/column/katakoriseitai04/

グサッときて、厳しい言葉に聞こえますが…

まずは当院で施術を受けるすべての人にお話しをさせていただいています。
『100%自己責任(選択)という考えを受け入れていただく』こと。

現在、痛みや病に悩んでいる人には、とっても厳しいように聞こえますが、100%自己責任という考えを受け入れていただくことで、裏を返せば、

100%自分の責任(選択)で状況を変えていける

ということになります。

他人や環境のせいにするのが悪いわけではないのです。
それでは、せっかく自分の中によくなる可能性があっても、自分以外の『○○が原因』としてしまうと、その○○が解決されない限り、よくならないということになります。

例えば、今流行の花粉症や黄砂。

花粉が飛んでいるのが原因 → 日本の杉がなくならない限り解決できない

黄砂が原因 → 相手は中国ですよ?(汗)

花粉や黄砂のせいだ、という選択もあります。
逆に、花粉や黄砂に反応しているのは自分、という選択もあります。
自分を変えればいいんだと思えれば、今すぐから100%状況を変えていけます。

対人関係のストレスも同じですよね。

今起こっているコトは『自分に責任がある』という視点・考え(マインド)です。

○○が原因と文句をいうのはカンタン。それでは解決はむずかしい

『あいつさえいなければ・・・』
『この職場じゃなければ・・・』
『こんな痛みがなければ・・・』

文句をいうのって、とってもカンタンですよね。
ただ、文句を言っているだけでは、まったく解決できません。

ボクも散々文句を言うだけで行動しない年頃の時期がありました。ふと、自分を客観的に観る機会があり・・・自分で選んだ選択に責任をとらずに周りのせいにしている、どうしようもない自分が見えてきたんです。

そう、文句だけ言って、周りのせいにするということは、

「私は自分の選択に責任を持つことができない人です」

と公言しているのと同じなんですね。

自分が生きているうちに、自分が納得できるレベルまで周りが変わる可能性は低いですよね。

自分が生きているうちに、自分が納得できるレベルまで自分が変わることは可能です。

目の前の問題を解決するためには、自分を変えるのが一番早道です。

自分を変えようとしないということは、自動的に『自分は変えない』という選択をしたことになります。

そーなんです。

人生は選択の連続
なにかを『選択しない』ことを『選択した』わけなんですね。

意識的、無意識的。
自主的、流されて。
基本的にはすべて、あなたが自分で選択しています。
過去に選択し続けた結果が、なんです。

なんで私だけ、こんなに辛い思いを・・・と思うかもしれません。

今この瞬間から自分の意志で1つずつのことを選択して、自分の選択に責任を持って生きていく選択をすれば、未来はいくらでも自分の好きなように変えていける。

ボクはそう考えています。

あなたは自分の人生を歩みますか?
自分の選択に責任をとらず、周りのせいにして文句を言い続ける人生を歩みますか?
人に依存して、自分の人生じゃない人生を歩みますか?

すべては自分の選択次第。
いいことも悪いこともすべて自分が生み出している。

そう思えたなら、すべてを変えていけると信じています。

蒔けば生え  蒔かねば生えぬ 良し悪しの
 人は知らねど  種は正直

他人のせいにすることを「愚痴」といいます。

【愚】も「おろか」
【痴】も知恵が病だれのなかにあって
「只今、頭が入院中・・」ということなんですね。

他院に通われていて『なかなかよくならない』という方も、一度は『100%自己責任(選択)という考えを受け入れていただく』ことをオススメします。

見落としていた『治癒を邪魔する要因』がきっと見つかるはずです。

結局のところ『誰の人生?』なのかということです。

おまけ・松田は患者さんをこうみています

ボクは『患者さんは、かわいそうな人』という認識はまったくありません。

『患者さんは、かわいそうな人でもなく、弱い人でもない』という認識です。

患者さんの中には、
こんなに辛い思いをしているので、同情もしてくれないなんて!
おまえにはこの痛みがわからないのか!

そんな思いをされるかもしれません。
実はこの先生側の『かわいそうな人』という認識自体が、治癒の邪魔をする要因の一つでもあるんです。

また、患者さんの痛みは患者さんのモノであって、先生側はまったくわからないのが事実です。患者さんが痛いというのであれば、痛いのも事実です。

先生側がわからないモノをわかろうとすればするほど、脳内で『自分が過去に経験したことのある痛み』とかぶらせようとします。たぶんこんな感じで、痛いんだろうなぁと。

これは錯覚であり、虚像なんですね。

目の前の患者さんをみているのではなく、頭の中で作られた患者さんの方をみてしまうんですよね。

これをすると、目の前の患者さんの『治癒を邪魔している部分』がみえなくなります(T_T)

ボクも人の子なので、人としてはつい『かわいそうな人』と同情しそうになりますが、徒手療法家としてはそれはダメなんです。

『同情と同調はちがう』

とある先生から言われた言葉です。

「病気でかわいそうな人」
「患者さんは弱い立場」

これらの認識を越えたところに治癒があると考えています。

自分の身体を労る気持ちと自己責任の考えをもって、当院の施術を通じて、身体の感覚を戻し、身体本来の自然な働きから得られる、本当の健康を実感していただきたい。

みなさんが楽しくよりよい毎日を過ごせるように、一緒に成長していきましょう!

そんな想いで毎日施術しています。

終わり?

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