低用量ピル(OC)で、死亡・重症が増えている!

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昨年末に、ピルの副作用である静脈血栓症による死亡例が報道されました。

5年間で11人死亡し、重症例が361件と日本産科婦人科学会が注意喚起。

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2008年〜2013年の上半期に低用量ピル11品目で、血のかたまりが血管をふさぐ血栓の重症例が361件。

血栓はピルを使わなくても10万人に5人の頻度で起きますが、ピルはこのリスクを3〜5倍に引き上げる。

原因はピルに含まれる女性ホルモンが、血液を固める成分の合成を促すため。

そして今月17日、厚生労働省が「ヤーズ配合錠」について、服薬との関連が否定できない死亡例が3例あると報告しました。

月経困難症治療剤「ヤーズ配合錠」投与患者での血栓症に関する注意喚起について

月経困難症治療剤「ヤーズ配合錠」投与患者での血栓症に関する注意喚起についてについて紹介しています。

『月経困難症治療剤』といっても、単なる低用量ピルです。

当院の症例だと、3年間服用して、結婚後にやめてみたところ、2年半も生理がきてない方がいました。ホルモンのバランスが崩れてしまったわけですね。

生理が来るようになるまで、漢方と整体の治療で1年以上かかりました。

ピルを飲んだツケは、あとできますね。

安易にピルは飲むな!

・生理痛・生理不順・子宮内膜症・月経困難症・PMS(月経前症候群)で、ピルを処方されたから飲んでいる。

・旅行や結婚式に生理になりたくないから、ピルを飲んでコントロールしたい。

基本的に、お医者さんの治療は【手術・投薬・放射線】の3つしか選択肢がないことをしりましょう。安易にピルを処方するお医者さんが増えています。

お医者さんが出してくれたからと、安易に飲んでしまう患者さんも増えています。

体内には100種類以上のホルモン(内分泌)があり、絶妙なバランスで、身体の正常な機能を維持しています。
 
ピルを飲むと、身体はそのホルモンが足りていると判断して、体内でホルモンが作られなくなります。
 
それだけではなく、他のホルモンや自律神経にも作用して、なかなかよくならない不調になります。 

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低用量ピル(OC)で生理痛、生理不順などの症状は治ってはいません。

排卵を抑えて、子宮の活動を止めることで、症状が軽くなるだけ。

【ただし、対症療法になりますので器質的疾患そのものを治すことはできません。】

ヤーズとは?ドロスピレノン・エチニルエストラジオールの効能,副作用等を説明,ジェネリックや薬価も調べられる(おくすり110番:薬事典版)

特に妊娠を希望する人は、ピルを飲んではいけない。

ピルだけではなく、安易にホルモン剤を飲むのはやめましょう。

確かに、すべてのホルモン療法は魔法のように劇的に効果を出します。逆にそれだけ危ない対処療法ということになります。

副腎疲労も、ホルモン補充療法が流行りつつありますが、高額で終わりのない治療になります。

生理痛、生理不順は薬に頼らなくても、必ず治ります!

まずは薬以外で考えましょう!

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