新社会人の君へ、毎日大好きな仕事をして、人生を楽しんでいる35歳のボクが、どうしても伝えたくなった7つのこと

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3月まで大学生、大学院生だったみなさん、遅ればせながらご卒業おめでとうございます。

今は解放されて、新しい春にワクワクドキドキしているかもしれませんね。

そんな新社会人になるみなさんに、大人年齢15歳のボクから、どうしても伝えたくなったことが7つあります。

社会人として、今後何十年と幸せに後悔のない人生のスタートを切っていただきたいという想いを込めて。

1、好きなことは見つかっただろうか?

学生時代に、本当に好きで、没頭できる『やりたいこと』が見つかっている人は、この項目は読む必要はありません。

もし、まだ好きなことが見つかってない人は、働きながら、自分が好きなことをみつけよう。

焦る必要はないです。できれば30代の内に見つかっていると、その後ずっとその好きなことを仕事にできる可能性が広がります。

「こういう働き方をしたい!」
「将来こんな生活がしたい!」
「こんな風に人の役に立ちたい!」

今特別に好きなことがないとしても、こんな考えは持っているはず。
だけど、日々の仕事や人間関係が忙しくなってくると、入社したときの気持ちなんてカンタンに忘れてしまいます。

きっと8割ぐらいの人は、忙しさと安易な流れに乗って、その会社で何年、何十年と過ごすことになるでしょう。

日記、Facebook、ブログに書き留めておいて、

「好きなことは見つかっただろうか?」
「なりたいと思っていた自分になれているか?」

そんな風に定期的に読み返してみることをオススメします。

2、100%自己選択で変えられる

「影響の輪」という話を知っているだろうか?
自分が影響を及ぼすことのできる範囲のことです。

会社生活をしている、つい「影響の輪」の外のことで不満を言う、愚痴を言う人がかなりたくさんいます。

「給料、ボーナスが・・・」
「上司が、部下が・・・」
「会社の方針が・・・」

こんなことを言う先輩・同僚・取引先にたくさん出会うことでしょう。

もちろん、自分の目標や夢を熱く語るような、前向きな人もいますが、全体の2割以下と少数派です。

厳しいように聞こえるけど、社会人になったら100%自己責任なんです。

「だって、上司や部署は選べないじゃん」

そう言いたくなる気持ちはわかりますが、その会社で勤めることは選んだのは誰ですか?

過去と他人は、変えられない
変えられるのは、未来と自分

不満、愚痴、怒りは無理に抑えなくてもいいです。
一瞬だったら、吐きだしてもいい。

ただ、いつまでもそうしてないということです。

どんな理由があっても、そこにいること、そうしていることを選んだのは自分です。
自分の行動であれば、自分次第で今すぐに変えられます。
社会人って自由なんです。100%自己責任、自己選択ですべては変えられます。

3、いろいろ首を突っ込んでみよう

仕事以外のことに割く時間は必ず確保しよう。
そこに自分の可能性や未来のきっかけがあるかもしれないから。

散々言われていることだけど、30代以降になったら、ビックリするぐらいに体力は落ちます。これは都市伝説ではなく、本当の話です。

徹夜はできなくなるし、新しいことにチャレンジする体力もなくなってきます。
30代以降の多くの人は『20代に戻りたい、、、』と後悔を口にします。

君はその20代が今なわけです。

無駄だと思えるような集まりも飲み会も、すべては『経験』を溜めるためだと思って、機会があったらドンドン参加しよう。

会いたい人がいたら会いに行こう。
どんな著名人でも絶対に会えますから。

まだまだ触れたことのないこと、見たことのないこと、たくさんあるはずです。

おもしろそうだと思ったら、手を出してみる。

理由はなくてもいい。自分が思ったようにやってみる。

知識や情報だけ集めるのではなく、良いも悪いも酸いも甘いも、身をもって体験してみる。
やってみなければ、本当のことはわからないのです。
慎重になりすぎて、グズグズしていたら、20代はあっという間に終わってしまいます。

身をもって手に入れた経験が、本業である仕事のクオリティを格段にあげてくれるはずです。

4、これからが本当の学びだ

働き始めると、学生時代の勉強は『生きるために本当に必要な勉強ではなかった』ことに気がつくでしょう。

貨幣経済でも物々交換の原理原則は今も変わっていないです。
モノとモノ、サービスとサービス、価値と価値を交換し合って、みんなで豊かに暮らしていこうとするのが、仕事の本質的な価値ではないかと考えます。

会社に入って与えられた仕事をこなして、その分の対価としてお金をもらっているだけでは、働かされるているのと同じです。いつか身体も心も限界がくるでしょう。

価値の交換と考えると、君が生きていくためには世の中のすべての人じゃなくても、ある人たちには価値ある存在にならないと生きてはいけない。

仕事に必要なスキル、礼儀、コミュニケーション・・・君という存在の価値を高めていくのに勉強は必要なんです。

13年以上も、勉強をしてきて、もう勉強はうんざりだと思うけど、本当の勉強・学びはこれから。

ただし、学生の勉強と違って、自分の好きなことを勉強すればいいんだ。
好きな勉強をして、君という存在の価値を高めて、一人でも多くの人に仕事を通じて喜んでもらう。

なんのために生まれてきたのか?
その答えは様々だけど、一つは『君にしかできないことをするために生まれてきた』のは、確かなことのようです。

自分の人生に
ケチをつけるか?
価値をつけるか?
それも君の人生

5、困ったときの質問力

人は困ったときに、ピンチに陥ったときに、つい無意識的にネガティブな質問を自分に投げてしまいます。するとあなたの脳みその潜在意識と呼ばれる領域は、これを大切な質問だと認識して、これも無意識のうちに答えを出そうとします。

脳みそに良い悪いの判断はできないんですね。
まるでGoogle検索のように、入力された質問の言葉通りの回答を出そうとするんです。

例えば、恋人がなかなかできないと、

 「ああ、なんで私には恋人ができないんだろう?」
 ↓
 『それは魅力が足りないから』
 『それは才能がないから』
 『それは身長がないから』

もっともらしい答えだけど、よく考えてみると本当にそうではないですよね。
外見の好みなんて千差万別。自分では絶対にこれがモテない理由だとしても、ある人からみたら世界一の魅力に映ることだってある。

誰かに直接言われたわけでもないのに、一人でボケて、一人で突っ込んで、一人で落ち込んでる、一人漫才をいつもやっています。

 「なぜ、私は勉強ができないんだろう?」
 「なぜ、才能がないんだろう?」
 「どうして、運動できないんだろう?」

これらの質問をする時点で「自分はできない。できない自分」という既成事実になってしまうのです。

自分の人生を、楽しく創造している人たちは、この質問力がうまいんです。

 「なぜ、才能がないんだろう?」
 ↓
 『どうすれば、今の状態から私の才能を開花させられる?』
 『自分に才能があるとしたら、それはなに?』
 『自分にあった運動はなに?その運動を継続させるコツは?』

こんな感じで前提を変えて、クリエイティブな答えがかえってくるような質問をしています。

 「このピンチから脱出するために、やるべきことは?」
 「誰に助けを求めたらいいだろう?」
 「この状況で学ぶことは?」
 「最高の人生を生きるとしたら、自分の未来は?」
 「自分の夢を実現するのに、助けてくれる人は?」

ぜひ、ピンチのときは自分への質問を紙に書き出して見直してみてください。

未来は決まっていません。未来は創るモノ。
質問力を磨いていけば、素晴らしい未来を創造できるでしょう。

6、まずは自分が幸せに

会社からお金をもらって生活をしていくと、つい会社は大事という思い込みになってきます。

いくら会社が大事だとしても、自分や家族より優先されるはずは絶対にないです。

君は生まれた直後からバブル崩壊で、世の中は不況不況といわれ続け、ゆとり世代だからと、育ったかもしれない。

これから自分の力でお金を稼いで、自分の責任において、ナニをしてもいいのです。

社会人って自由なんですよ!
社会人になってからがすごく楽しい!

その自由を使って、まずは自分が幸せになることだけを考えてみよう。

シャンパンタワーのように、まずは自分を満たすことで、恋人や家族、周りの人を幸せにできるのです。

7、人生を楽しもう!

人生を楽しもう。

そうはいっても人生には必ず浮き沈みがあるモノです。

本当に辛い状況になったとき、口にする魔法の言葉を伝えておきます。

それは・・・・・・・

『逆に、楽しい』

なにが起きても「逆に、楽しい」と言ってみる。
もうね、全然楽しい出来事でなくても、まずは「逆に楽しい!」と思ってみる。

人はみたいモノしかみえないようになっています。

『つらい・苦しい・やめたい・・・』

口にすればするほど、そこに楽しさがあるのに、辛いことしかみえなくなってしまう。

5番でも説明したけど、脳みそに良い悪いの判断はできないんですね。
まるでGoogle検索のように、入力された質問の言葉通りの回答を出そうとするんです。

「逆に、楽しい」と口にすると脳みそが、

「え? これ楽しいの??」

と誤解します。
混乱した脳みそは納得しようと、楽しいことを見つけ出そうする。

そして最終的には

「あの〜、もしかしてご主人様が『逆に楽しい』と言ったのはこのことですかね?」

と、なにかを見つけてくるのです。

長い人生の中では、健康を悪くしたり、収入を失ったり、トラブルに巻き込まれたり、様々な問題が起きます。生きていれば当然の話。

だからといって、安全な道を行こうと小さい行動しかできない社会人になっては欲しくないのです。

社会人って自由なんです!
自分が思うように、自分の責任で選択、行動して、ナニが起きても楽しみを見つけて、それを楽しんでしまう。

ただ、そうはいっても我慢は禁物です。
人間は我慢しているときが、一番楽しくないから。

人生はこれからの方が長く、実はここからが本番です。

いろいろ偉そうに書きましたが、長かったように思う学生生活も終わりましたね。

とにかく、ご卒業おめでとうございます!

20代の特権、社会人をフルに使って無理も無茶もドンドンしてください。ただ身体には気をつけて。

これからの社会人生活を楽しんでくださいね(^_^)

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