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特に成長期の中学生から高校生に多い腰椎分離症は、腰椎部分の椎体と椎弓の分離によって起こる症状です。

ハードなスポーツなどで、腰椎部分にストレスがかかり続けることで発症することが多いです。

慢性化すると、大好きなスポーツもできなくなるので要注意です。

ここでは、腰椎分離症について詳しくお話しします。




腰椎分離症とは?

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腰椎の椎間板にある椎体(ついたい)と椎弓(ついきゅう)が離れてしまい起こる腰痛を「腰椎分離症」と言います。
椎間板の前側には椎体、後ろ側にはリング状に椎弓があり、その間には椎弓根(ついきゅうこん)があります。

なんらかの影響で、真ん中にある椎弓根の連続性がなくなると、椎体と椎弓が分離してしまいます。

「腰椎分離症」の中には、「分離すべり症」という症状もあります。
「分離すべり症」は、椎間板の前側にある椎体が前方にずれることで起こる腰痛です。

ともに痛む場所は、腰からお尻、ひどい場合は太ももにまで痛みが伝わっていきます。
特に、背中を後ろに反らすと痛みが増すのが特徴です。

スポーツ選手の約3、4割の人が「腰椎分離症」になっており、腰椎あたりを過剰に使う動作を続けることで発症しやすくなります。
発症しやすいスポーツは、腰をひねったり、上半身の前後屈が多い野球やサッカー、テニス、バレーボール、ラグビー、柔道などです。

発症は、13歳〜15歳に多く、一度発症すると年齢に関係なく、痛みや痺れが生じます。

腰椎分離症の原因

腰椎分離症の原因は、腰椎の椎間板にある椎体と椎弓が離れてしまうことです。
ここでは、その引き金となる原因についてお話しします。

先天性のもの

極めて少ないですが、先天的に骨が弱い、椎体や椎弓の形に異常があることが原因で腰椎分離症を発症することもあります。
先天性の腰椎分離症は、予防策を見つけるのが難しく、腰をよく使う動作が引き金となり起こることも多いです。

治療法を見つけるのも難しいので、発症した場合は痛みを抑えたりなどの治療くらいしか行なえません。

成長期のハードなスポーツ

中学生から高校生くらいの体が発達する成長期の頃に、ハードなスポーツを繰り返していたことが引き金となり腰椎分離症を発症することが多いです。

体操競技や柔道、ランニングなどで背中を反る動作が多かったり、野球やテニスのように腰をひねる動作が多いスポーツが腰椎分離症の原因になることが特に多いです。

スポーツ中に急に痛み始めたり、徐々に痛みが増したりなど、発症の仕方は様々です。

陸上をやっているとレントゲンでは腰椎分離がみられますが、痛みがない場合が多いです。

現役で競技をしているときは他の筋肉や腹圧がサポートをしているため痛みが起こりません。
競技から離れてしまうと、筋肉が衰えることで、元々あった腰椎分離が痛みに変わる場合があります。

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腰の前屈やひねり

スポーツ以外でも、腰の前屈やひねりが多い動作を続けていると、腰椎分離症の原因になります。
腰椎分離症は、体が柔らかい中学生から高校生の間に、最も発症しやすいのですが、それ以外の年齢でも、過剰な腰の前屈やひねりによって腰椎分離症を発症します。

腰椎分離症によって、腰椎の椎間板の後ろ側にある椎弓がストレスを受け続けて、亀裂が入り分離してしまいます。

胸を張る姿勢

『胸を張る姿勢』が良い姿勢という教育があります。

胸を張る姿勢を続けていることが腰椎分離症の原因になることも多いです。

胸を張るコトで、弓なりに背中が反り、腰椎の椎間板の後ろ側にある椎弓を剪断するような力が加わり、亀裂が入ると分離して腰椎分離症になってしまいます。




若い時にハードな運動や労働をしていた

腰椎分離症の症状が、中学生から高校生の時には出ずに、年齢を重ねてから出てくることもあります。
この場合は、若い時のハードなスポーツも原因ですが、老化によって骨が弱ることも原因です。

また、若い時に一度発症して完治したと思っていたら、骨の老化によって再発してしまったというケースも多いです。

腰椎分離症の症状

腰椎分離症の症状は次の通りです。

スポーツをすると腰が痛い

普段はあまり痛みがないのに、スポーツをしている時だけ痛いという症状も非常に多いです。
スポーツの中でも、腰をひねったり上半身を反らす場面で痛みます。

例えば、バレーボールのスパイクや野球のバッティング、ピッチング、そしてサッカーでボールをキックするような動作の時に、腰からお尻にかけて痛みます。

スポーツによる痛みは、中学生から高校生くらいの成長期のお子さんに多い症状です。

上半身を後ろに反ると腰が痛い

上半身を後ろに反らした時に、腰椎の椎間板の後方にある椎弓に負担がかかるため、痛みが走ることが多いです。
痛む場所は、腰椎の5番目、4番目が多いです。

腰をひねると痛い

普段の生活の中でも、腰をひねる時に痛みが走ります。
座った状態で腰をひねって後ろにある物を取ろうとした時などに、急に痛みが走ります。

同じ姿勢をしていると腰が痛い

腰の負担がかかるような姿勢をずっとしていると、腰やお尻、脚にかけて鈍い痛みが走ることがあります。
腰を動かすと痛みそうな腰椎分離症ですが、ずっと椅子に座ってのデスクワーク作業でも症状が出ます。
特に、高齢者や中高年に多い症状です。

同じ動作をしていると腰が痛い

腰に負担がかかるような動作を長時間していると、痛みが出てきます。
短時間なら負担があまりかからない動作でも、長く続けるとそれだけ腰椎に負担がかかり、痛みが生じてくるのです。
特に、高齢者や中高年に多い症状です。

重症化すると脚に痺れが出る

腰やお尻にだけ起こっていた痛みも、重症化してくると脚にしびれが出て痛みます。
脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアも併発して、間欠性跛行の症状も出ます。
間欠性跛行とは、長時間歩いていると腰やお尻、脚に痛みやしびれが出て歩けなくなる症状です。
途中で少し休むと、また歩けるようになりますが、続けて長時間歩くのが不可能になります。

腰椎分離症は、初期のうちに治療すればスポーツ復帰の確率も高くなり、再発のリスクも下がります。
ただの腰痛だと思い込まずに、腰に痛みを感じたら病院で診てもらうことが早期発見にもつながります。

腰椎分離症の一般的な治療(西洋)




主に整形外科で行なわれる腰椎分離症の治療方法をご紹介します。

コルセット

腰椎分離症の初期から進行期の頃は、コルセットによる固定治療がメジャーです。
コルセットで体幹と腰を固定して、椎弓の分離した部分の癒合へと向けていきます。

腰椎分離症の治療に使われるコルセットは主に「硬性コルセット」です。
安定感がある硬い素材で作られた保険適用のオーダーメイドコルセットで、下部胸椎から臀部を包んで固定してくれます。

柔らかい素材でできた「ダーメンコルセット」もあります。
軽症の場合に使われることが多く、体幹をソフトに固定してくれるので「硬性コルセット」よりも動きやすいのがメリットです。

温熱ホットパック

根本的な治療にはなりませんが、痛みを和らげるための保存治療法として、温熱ホットパックが用いられます。
腰痛の保存治療では、温める治療と冷やす治療がありますが、腰椎分離症は温めると痛みが和らぎます。

消炎鎮痛薬や筋弛緩薬の服用

コルセットや温熱ホットパックでも痛みが出る場合は、消炎鎮痛薬や筋弛緩薬の投薬治療が行なわれます。
消炎鎮痛薬にはいくつか種類があります。

腰痛関連に一番効くと言われているのが「ボルタレン」や「ボルタレンSR」「ナボールSR」などです。
効果の持続時間は短いですが、即効性があります。
次に「ロキソニン」もよく使われます。

しかし、「ボルタレン」や「ボルタレンSR」「ナボールSR」「ロキソニン」は、胃腸に負担を与えるため、胃腸薬とともに服用したとしても胃腸が弱い人にはおすすめできません。
胃腸に負担をかけずに「ロキソニン」ほどの効果があるのが「エトドラク」です。

腰あたりの筋肉の収縮をほぐすために中枢神経系に働きかける筋弛緩薬を用いることもあります。
筋弛緩薬で筋肉のコリをほぐせば、血流促進により溜まっていた乳酸が分解されて痛みが和らぎます。
消炎鎮痛薬が効かないほど、痛みやしびれがひどい場合には筋弛緩薬での治療が行なわれます。

神経ブロック注射

コルセットによる固定治療や温熱パックによる保存治療、鎮痛剤の投与でも痛みが鎮まらない場合は、神経ブロック注射が行なわれます。
神経ブロック注射とは、腰椎の椎弓部分にステロイド剤を注入して鎮痛させる治療方法です。
神経ブロック注射は、単純に痛みを鎮めるだけではなく、血流を促進することで筋肉に溜まった乳酸を分散させて痛みやしびれを和らげます。
腰やお尻だけの痛みではなく、脚にまで痛みやしびれの症状が出たり、歩行困難になると、神経ブロック注射治療が行なわれます。

神経ブロック注射治療も、痛みを鎮めるだけなので根本的な治療ではありません。
効果が続くのは約3週間なのと、注射の針が太いため、普通の注射より痛いというデメリットもあります。

注射による痛みがひどい場合は、普通の注射で麻酔をしてから腰椎分離症の神経ブロック注射をしてもらえます。
ただし、効き目が強いだけに、めまいや吐き気、眠気、倦怠感などの副作用もあります。

腰椎固定手術

重症で根本的な治療が必要な場合は、腰椎固定手術が行なわれます。
コルセットだけでは固定しきれない腰椎を、インプラントで固定する手術です。

腰椎部分の骨が変形して、固定させるのに骨が足りない場合は、他の部分の骨を移植する手術も行なわれます。
場合によっては、人工骨やチタンなどを用いられることもあります。

腰椎がある背中部分からメスを入れて切開し、不安定になっている椎弓をインプラント性のネジや板で固定します。
手術後の1ヶ月は、まだ腰椎が固定しないので安静に過ごさなければいけません。
また、日常生活中でも最大半年はコルセットを装着して、腰椎の安定を保つ必要があります。
メスを使った治療なので、体質によっては皮膚に傷が残る恐れもあります。

いかがでしたか?

たとえ成長期に症状が出なくても、年齢を重ねてからの骨の老化・腹圧低下・筋力低下が加わって発症するケースも多いです。

とにかく早期発見が完治の鍵となりますので、少しでも腰あたりに異変を感じたら診てもらうとよいでしょう。

当院の腰椎分離症の整体とは?

施術方針

どんな症状でも真っ直ぐに立つように調整します。

当院の施術では、基本的に痛いところではなく、足から全身の骨格のズレを整え、身体の歪みをなくし、真っ直ぐに立つように調整します。

なぜなら、土台である足から全身は繋がっているからです。

その場で魔法のように全部の痛みを取るのが目的ではありません
足から整え、全身が動きやすくなることで、身体が自発的に良い方向に変化していくお手伝いをするのが整体の目的です。

軽いものであれば、その場で痛みやコリがスゥーーっと取れるので不思議がられます。土台を整えるとはそういうことなんです。

どんなに詳しくお話を聞いても、細かく検査をしても、今の状態(ゆがみ)しかわかりません。

客観的に観て、どうしてそうなってしまったのか?の根本原因が初回ではわからないのです。

人の数だけ原因があり、臨床例や経験などから推測するものでも、最低でも10個以上は思いつきます。

そこで、最短で良くなる方法として、

【どんな症状でも真っ直ぐに立つように調整して、次回にどこが崩れるかをみて再調整】

というやり方をしています。

初回ですっかり良くなったとしても、表に出ている症状がよくなっただけで、根本原因がよくなっている保証はありません。

2回目は、初回の調整をした結果、身体がどのように崩れるかの差をみます。

このように、症状の原因、原因の原因、戻す原因を施術していくことで、マイナスからゼロに戻す施術を行います。

3回〜6回以降は通院間隔も徐々に延ばしていきます。

目標は、その状態が3ヶ月ぐらい安定継続して、気にならなくなったら、ひとまず卒業。という感じです。

その後、ゼロからプラスにしたい人は、継続して、次の治療計画に進みます。

普通に生活をするぐらいでしたら、ゼロに戻した時点で終わりとなります。

整体施術をして、バランスよく立てるようになると『こんなに軽いんだ』と思うほど楽になります。

マッサージや他の整体とは違う効果を実感していただけるはずです。

かたこり整体院の施術方針

健康とは、健康を意識しないでいられる普通の状態です。

どんな人の身体も、痛くなっても、疲れても、寝たら治る。
痛くなりにくい。疲れにくい。

安定した身体があると起こる自然な回復現象です。

健康を気にしないことで、余裕が生まれて、本当にやりたいことを楽しめます。

人間は、「身体」が健康になると、人生を楽しむことができます。

痛み・コリ・ゆがみが解消するだけではなく、
『できないコトができるようになる』整体院。

あなたがごきげんで楽しく暮らしていけるようにお手伝いをしています。

あなたの『できないコト』はなんでしょう?

『こんなことができないんだけど?』とお気軽にご相談ください(^ω^)

ここまで読んでみても、心配なあなたへ

ホントによくなるのかな?
お金がかかるからなぁ。
今までもよくならなかったし・・・

そんな治りたくない言い訳をして諦めてませんか?

わたしは日々行っている整体の可能性を信じています。

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ここを読んでもらって、わたしと縁がある人はよくなる人だと信じています。
逆にわたしがお手伝いできない人とは縁がないと信じています。

『痛み・コリを解消して、毎日を楽しくごきげんで暮らしたい』

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きっとよくなって、楽しい生活が待っていますよ。
『変わりたい』とあなたが決めたなら、わたしがお手伝いしますので変われます。

痛み・コリを解消して『毎日を楽しくごきげんで暮らしたい』方は、気軽にご相談ください。

現在できうる最高の技術で尽くさせていただきたいと考えています。

あなたのご来院を、心よりお待ちしております。

かたこり整体院 院長 松田俊輔

東京整体

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