たった1つの『質問の仕方』で整体院を100%活用する!

先生、質問なんですが、、、

ども、かたこり整体院のまつだです。

『せっかく質問したのに、この先生は全然わかってないなぁ。いいや、他の人を探そう』

そんな風に自分の期待した答えが返ってこず、ガッカリした経験はないですか?

もしかして、その答えが返ってきてしまったのは、実は自分の『質問の仕方』が原因だったのかも?
そう思ったら、実にモッタイナイ質問の仕方をしていたかもしれないですよね。
『他人は変えられないけど、自分はすぐに変えられる』『質問の仕方』を変えるだけで・・・

ボクは毎日患者さんだけではなく、同業者の先生などから多くの質問をいただきます(業界では有名人・汗)。
質問された、頼られたってコトは、なにか答えられることがあるんじゃないかと懸命に答えようとします。

整体師だけではないですが、よほどのへそ曲がりでない限り、世の中の人というのは、質問されたら、ちゃんと答えてくれる人が圧倒的に多いのです。きっとそんな質問には答えてくれないだろうという、超有名人ですら、意外に答えてくれたり。

昔から『聞くは一時の恥。聞かぬは一生の恥』なんていいますよね。
聞いてしまった方が早いのはわかっていると思います。
病だけではなくあらゆる問題解決のヒントや気づきを、相手から引き出すには『質問の仕方』が大切なんですね。

『質問の仕方』一つで、治るスピードも人間としての成長も加速させるのです。

同じお金を払うなら、超お得な『質問の仕方』で整体院を100%活用しよう(^_^)v

質問するときの2つの注意点

まず質問するときの注意点が「2つ」あります。

1.「?」のない質問をしない。
2.目的のない質問をしない。

特にSNSやメールなどネット越しで、直接の面識がない人に、この2つの質問をするのは、単に『相手の時間を奪う行為』なのでとても失礼です。次から質問にすら答えてもらえなくなる可能性があります(自分の成長を止める行為)。
例え慣れ親しんだ知り合いだったとしても、質問では、この2つはやってはいけません(雑談と質問は別です)。

「?」のない質問をしない。

『まだここに少し痛みが残っているんですが、先生に言われた肩こりの体操、続けてやっていきますね。がんばります!』

会話の流れからして、たぶん質問、なにかコメントを求められているんだと思うのですが、「?」がないので、とても迷う質問があります。
ちょっと気になる部分を指摘したり『がんばりましょうね』と答えるしかないです。
期待している答えではなくガッカリしているかもしれない。もしかしたら、ミスマッチが起こっているのかも?と考えてたりします。

目的のない質問をしない。

『痩せたいですよね』
『身体を柔らかくしたいんですがどうしたらいいですか?』
『こんな感じの運動しているんですか、あっていますか?』

質問が漠然としていて、「これを聞きたい!」という目的(ゴール)がないんですね。

「?」がある分、悪くはない質問なんですが、これでは整体師の能力や知恵を100%引き出すことはできません。

残念ながら質問が漠然としていると、漠然としか答えようがないものなんです(^_^;)

例えば、友達や後輩とかに、

『旅行行きたいんですよね〜どうしたらいいですか?』

・・・困りませんか?(笑)

「え、うん、まずは本とか買ってみたら?」

ここで『私が聞きたかったのとはちがう!』となられたら、すごく困りますよね?

整体師を活用する、たった1つの質問のコツ

相手から自分に役立つ情報や知恵を最大限に引き出す、質問のコツはたった1つです。

質問をする時に、

現状⇒目的⇒チャレンジ⇒壁⇒質問

この順番で質問をすることです。

1:まず現状を話す
2:こうなりたい!という目的を伝える
3:いままでに何をやったのかを話す
4:どこで壁にぶつかっているかを伝える
5:それをどうやって乗り越えたらいいか?を質問する。

右肩が昨日からズキズキ痛むようになって、腕が上がらなくなってしまったんです。仕事で棚の荷物を出し入れするのに必要なので、痛みをなくして、腕が上がるようにしたいんです。
(現状→目的)

温めたり、ストレッチをしてみたら、少しは上がるようになったけど、そこから先がナニをしても痛くて、困っています。
(チャレンジ→壁)

月に3回ぐらいだったら、通える余裕と予算はあるので、なんとか痛みがなく、腕が上がるようになりませんか?(質問)

大ざっぱですが、ここまでの流れだと、どこの先生も本気を出すはずです(笑)

うーん、ちょっと大変かも、という方は、

現状⇒目的⇒質問

という短縮バージョンもあります。
現在地とゴールを伝えて、ギャップを埋めるにはどうしたらいいのかを質問するわけです。

お気づきかも知れませんが、この質問法は、なにも整体院だけではなく、すべての質問に使えます(^_^)v

ぜひ『質問の仕方』をマスターして、治るスピードだけではなく、人間としての成長も加速してくださいね。

整体師の力を100%引き出す方法

最後に整体師の使い方について話をしようかと思います。

『質問の仕方』をマスターして、病の対処法、問題解決のヒントや気づきをドンドン得たとしても、整体師の能力を100%引きだしているかといえば、よくて70%ぐらいです。

なぜなら、整体師は『治してくれる人』ではなく『創造的破壊をもたらすパートナー』だからです。

今みえている常識や身体の使い方、そんな自分の世界の壁を取っ払って、もう一段上の世界にあがるためのパートナーとしての役割が強いのです。

だから、整体師に『助けて欲しい』と言っているうちは、まだ100%使いこなせてはいません。
困っている時はそれでいいのですが、その次の段階でも利用して欲しいのです。

トレーニング法・身体の使い方・生き方など
治療だけではなく、整体師をドンドン使って欲しいと思います。

ボクなんか下から数えた方が早いほど、世の中の多くの治療家は、ものすごく勉強しています。
その能力を痛み取りだけで、利用するのはモッタイナイです。

結局は治療家と患者さんの相乗効果、関係性から、大きな結果が生まれるんですよね。

ぜひ、どんなことでも質問するだけはしてみてください。
きっと生活がもっと楽しいモノになるはずですよ(^_^)v

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