『治せない、治さない』と公言する整体師です→結果よくなっていますが

整体師・松田俊輔の施術に対する考え方

整体師・松田解剖シリーズ第3弾です(^_^)/

http://kori.to/column/katakoriseitai01/
http://kori.to/column/katakoriseitai02/

※このシリーズの内容は、すべての患者さんに話しているわけではありません。相手にあわせて、話をしていた施術に対する考えをまとめています。

『治せない、治さない』と公言する整体師

初診から『治せません、治しませんよ』と公言してます。

患者さんは『工工エエエエ(´Д`)エエエエ工工』という反応をします(笑)

わたしがそう言っているのに、なぜかよくなってしまうので患者さんは不思議がって(おもしろがって?・笑)、よくなるまで通ってくれます。

素直に事実を伝えているだけなんですけどね(笑)
わたしだって天狗になって、チョーシに乗っていた時期もありましたが(謝)あくまで『治る』のは結果なんです。
術者が治しているのではなく、患者さんが治っているだけなんです。

法的に整体師は『治せる』と言えないという面もあります。身体のシステムのすべてをコントロールし、施術の前、施術中、施術後と過去現在未来まで、予測できて、統合した施術ができない限り、それは『治せる』という領域ではないんですね。マジメな話。

『治せる』という整体師を否定したいわけでもないです。『治せる』って言えるのは自信と臨床の裏付けの賜だと思うんです。純粋に尊敬してます。
ただ、わたし自身の現時点での技量・知識・人間力においては『治せる』って言えませんm(__)m

かといって『治す気がない』ってわけではないですよ!
現実に治す技や術はこの世に存在します。ドラ●もんの四次元ポケットを探して放浪中の身(笑)

だからこそ、現時点では患者さんの協力が必要なんですね。
『全部先生にお任せで〜』なんて言わず、二人三脚で行きませんか?って。

肩なんか組んじゃってさ!
一緒に幸せ探そうぜ!的な青春映画のような施術(笑)

じゃ、『治せない・治さない』と公言する整体師がナニをしているのか??

ゆがみって悪いの??→治そうとしている表現そのもの

痛いのは悪でもなく、わたしが整えている『ゆがみ』も悪ではありません

身体のどこかの部位が動かなくなれば、別のどこかが補う『代償』というシステムがあります。

会社で例えると、営業の小川くんが風邪で休んでしまって、なんとかしようと経理の長谷川さんが経理もしつつ、営業もするようなモノです。そうすることで会社という『組織』は、見た目上なんとなく動いて回るのです。

これが『ゆがみ・ねじれ』です。

経理の長谷川さんは慣れない仕事をめっちゃがんばります。
残業もしちゃって、なんとかこなそうとするわけです。
疲れちゃってヘトヘトで、なんとかして欲しいと社長に訴えるわけですね。

これが『痛み』なんです。

あなたが痛みやねじれは悪だと言ってしまうなら、人一倍がんばっている経理の長谷川さんに、

『残業しすぎだぞ。そんな無駄な経費は使うな!』

ってな感じで、注意をする相手を間違えている社長と同じなんですね。

『組織』にねじれが生じているのは、なにかの事情で休んでいる営業の小川くんが復帰すればいいだけなんですね。

もしかしたら、社長命令で休んでいるだけかも知れません。それも社長自身がよかれと思って、休ませているのかも知れません(笑)

骨さんも筋肉さんも内臓さんも、みんなで身体という会社をなんとかしようとしているんですよね。
良い悪いではないんです。ちょっと上手く回っていないだけ。

本当に上手く回らなくなったときに、倒産するわけです。まさに死ですよね。

こうやっていみると、痛みとはがんばって負担がかかっているだけなんですよね。
ありがたい存在に見えてきましたか?(^_^)/

そこで整体師・松田の登場です(ジャーン)

会社として存続はしているけど、上手く回っていない、どんぶり勘定の会社、組織作りがまだまだ。

わたしがしていることは、そんな身体会社のデータを集め、営業の小川くんを起こしに行って、経理の長谷川さんの労をねぎらい、社長に無茶な命令を出さないように提案したり(笑)

内装、レイアウト変更、人事配置、仕事の効率化、業績アップ(笑)

会社の『ゆがみ・ねじれ』を改善する、外部コンサルタントみたいな感じです。

『ゆがみ・ねじれ』を改善することで、経理の長谷川さんの『痛み』が解消されるってわけですね。

あなたの会社をTOBして、代わりに経営することはできません。
わたしの持てる力のベストを尽くして、建て直しに協力するだけです。

あくまであなたの会社、あなたの人生です。

一言でいうなら、

『健康になるのを邪魔している要因を取り除いているだけ』

なんです。

治る本質とは?

まだ、わかりません。

ただ、キーワードは『成長』という、方向性を持った運動だと感じています。

わたしはめっちゃダーウィン推しな訳ですが、彼はこんな言葉を残しています。

最も強い者が生き残るのではなく、
最も賢い者が生き延びるものではない。
唯一生き残るのは変化できる者である。

チャールズ・ダーウィン

環境に対して、変化し、成長し、適応する。

『成長しないモノは、シニなよ』

これは地球という借家住まいでの、唯一のルールであり、唯一のメッセージだと思っています。
淘汰ですよね。
成長を目指さないのが悪いわけではない。けど、成長しないと淘汰されちゃうよ?と伝えたいのです。
すみません、ちょっと脅しでした(笑) ビビった?(謝)

例えば、おばあさんが道を歩いていました。
目の前に大きな石があって、向こう側にいけない状況。
目の前の石をどけるのが、松田の仕事です。

おばあさんを背負って、石の向こう側に連れて行ったりはしません。

ただ、石をどけるだけです。多くの人はそれだけで勝手に進みます。

元々あった、前に進もうという気持ちになれるように元に戻すだけなんですね。
元あった気持ち。これが『元気』なんですね。

また道を進めば石もあるでしょう。その時に別の道を選択できるような、自分の力で道を開けるような・・・
そんな成長が『治る』ということのヒントかもしれません。

わたしは目先の愁訴は治せません。治しません。
本人の選択を無視して、無理に治そうとすることは、逆に自然に治癒することの邪魔になるからです。

自然に治癒するのを妨げている要因は、
あなたの身体がすべてを知っています。
わたしは身体に聞いて、教えてもらい、整え、あとは自然にお任せしています。

現時点では、なんでもかんでも一発で治せる整体師ではないです。

あなたがもし、治し成長することを選択しているなら、きっとお力になれる!
そうわたしは自分の持っている力を信じられるだけの勉強と研鑽を積んできました。
わたしの持てる力のベストを尽くして、建て直しに協力しています。

一つ方向性に二人で取り組んだときに、とてつもない自然治癒力が発動します。

最初は一番ダメなのが『主人公』と呼ばれます。
最初から強い人、それが『悪役』ですよね。
一人では魔王は倒せません。まずはスライムから。

人生はRPGゲームみたいなモノ。

あなたの人生の主人公はあなた自身です。

さぁ立ち上がれ勇者よ〜!\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

旅をする決意が出た際は、ぜひ松田を『魔法使い』(遊び人から転職)としてご指名ください(笑) お後がよろしいようで。

つづく・・・

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