Super-Multi-Coated TAKUMAR 50mm F1.4 分解清掃

smc PENTAX-FA 50mm F1.4のご先祖様・・・1970年代に製造されたSuper-Multi-Coated TAKUMAR 50mm F1.4

いやいや、また買ったわけではなく(笑)

ジャンク屋さんに行った記事を書いたところ・・・銀塩歴○○年のTさんから『よかったら使ってください』といただきました(笑)

えええ、、、いただいちゃっていいんですか???

『カビレンズなんで、ジャンクで500円ぐらいの価値ですから、好きに使ってくださいね、ニヤリ(笑)』

キャップを外すと・・・中のレンズまでビッシリと・・・はわわわ(笑)

そんなわけで、また新しい沼地に誘われてしまいました・・・

調べると、Takumarの分解清掃はしやすいらしいです。。。

レンズ分解整備:Takumar 1.4/50mm編

ホームセンターと100円ショップで道具をそろえる。

・銘板外し用のイスのキャップ(100円ぐらい)

・ピンセット(カニ目レンチの代わり)

・精密ドライバー(先端に磁石がついてるやつ)

あとはうちにある【カビキラー】【消毒用アルコール】【レンズクリーナー】

カビのレンズは精神衛生上よろしくないので写真は撮りませんでした(笑)

カニ目の部分は回し初めだけ、必要なんですな。ピンセットを広げたもので十分でした。ゆるんだら、あとは手で回せます。これだけに3000円の工具は高いですね(笑)

トコトンばらして、カビキラーをかけて、水で洗って、アルコールで拭いてから、レンズクリーナーで拭いて・・・カビでコーティングが剥がれた箇所もなく、ピッカピカに。

あとはブロアーでひたすらホコリを飛ばしまくって組み立て。

ギリギリ休憩時間の1時間以内に作業終了。

F1.4

F1.4だと、とろけるようなソフトフォーカス。30年前以上のレンズとは思えない。

F5.6

そして、絞るとカッチリと。

すばらしい!
しかし、このレンズ・・・アトムレンズと言われていて、内部の一部レンズに酸化トリウムを配合して、性能を高めていたみたいです。

放射能レンズ ガンマ線量実測

まぁ一日中肌に接触している状態で1年の被曝してもたいしたことないみたい。撮るときだけなので、そんなことはないから問題なしですな。

ラドン温泉のようなホルミシス効果を期待してもいいのかな(笑)

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