夏風邪ですかね?→薬を使いたくないあなたへ

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夏風邪が増えていますね〜

患者さんが風邪を引いたと言うと、

『ラッキーでしたね』
『薬で風邪の症状を抑えるなんて、モッタイナイですね』

とか言います。こいつは頭がおかしいかと思われていますが(笑)

風邪を悪者、病気ととらえると、薬を飲んで治そうとします。

今のところ、風邪のウィルスに効く薬は開発されていません。

『風邪の症状』を緩和しているだけで、風邪を治しているのは、結局のところ『身体』なんですよね。

むしろ、身体の免疫力や自然治癒が最大限に発揮するチャンスなので、風邪は治さずに、通り過ぎてくれると、台風の後のように、ゴミも吹き飛んで、身体はスッキリします。

ボクも20代前半で、インフルエンザで人生最大クラスの高熱を出して、とにかく丸一日寝込んだことがありますが、翌日のスッキリ感は言葉に表せないほどでした。

風邪の効用

伝説的な治療家・野口晴哉先生の名著『風邪の効用』をご紹介します。

癌になる人とか脳溢血になる人とかいうのを丁寧に見ると皆、共通して風邪も引かないという人が多い。 長生きしているしている人を見ると、絶えず風邪を引いたり、 寒くなると急に鼻水が出るというような、いわゆる病み抜いたという人である。

風邪をひかない人は身体が鈍くなっている人です。 身体が鈍くなると病気や異常なども感じなくなり自分は健康だと思っている。 そういう人は得てして大病で突然倒れるというようになるそうです。 脳溢血になった人の過去をよく観察すると、ある時期から突然風邪をひかなくなっているそうです。 このように鈍くなっている人も風邪をひいて、 その風邪を上手にやり過ごすと鈍かった身体が敏感になり、 血管の弾力がなくなり血圧が高い人は血管が弾力を回復して血圧が低くなったりするそうです。 ガン細胞は39.3度以上の高熱になると死んでしまいます。 だから風邪をひき高熱を出せばその結果、脳溢血の予防やガンの予防にもなります。

だからいろいろな病気を治す方法よりは、風邪を上手に経過する生活法と云いますか、 それを会得しておけば、癌になるとか、脳溢血になるとか、そういう麻痺した体も正すことが出来る。 従ってそういうような病気にならないで済む。

薬に頼らない風邪の対処

1.食べない(消化をさせると、治りが遅い)
2.寝る(着替えはこまめに)
3.頭を冷やす(氷枕)

風邪まかせがいちばんよいです。

早く治そうと思ってあれこれするから、熱は下がったけど、喉が痛いとか咳が止まらないとか、結局早く治らないわけです。

ジタバタせずに、1日はしっかり休んじゃいましょう。

風邪の整体あります

結構、風邪は得意です(^_^)

風邪引いているのに、整体に行くとうつしてしまうと控える人が多いんですが、逆に風邪引いたときこそ、整体の効果が最大限に発揮できるチャンスでもありますよね。

ちなみにボクは患者さんからうつったことは一度もありません(バカなので・笑)

新型インフルさえも感染したことないです(笑)

おまけ資料・日本人と薬

■日本人の薬の使用量
日本人は、世界人口の約2%しかいないのに、世界全体の薬の使用量の40%を使っています。

■日本の医療費
1995年ーーーーーーーーーーー2388億円
2005年ーーーーーーーーーーーー34兆円(1995年の約142倍;たった 10年間でこんなに伸びています)

■日本の医薬品の生産額
1994年ーーーーーーーーーーー5兆7503億円
2006年ーーーーーーーーーーー6兆4380億円

■薬の利益率
薬は、新薬開発までの投資がかかるとはいえ、利益率が20%というお化けみたいな産業です。(通常、どんな産業でも利益率は、4〜5%程度)

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